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こんにちは。

りりこです。

 

今日は、自分の人生で経験すること「恋愛のドラマ」が、どうゆう仕組みになっているのかのお話です。

 

私に、もし、自分に恋愛のシナリオがあるなら、

どんなシナリオがあるのか、それを 探し続けて8年になります。

 

 

 

「人生の仕組みはどうなっているの?」

 

 

 

恋愛のドラマは 幼少期に「シナリオ」として作られていました。

 

 

 

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ドラマというぐらいなので、人生を複雑にして

面白くするのがドラマです。

 

 

すぐに、うまくいかない様にしたり、時間をかけて重く受け止める出来事が

すぐにハッピーエンドにしなかったり、

面白くする必要があったりしました・・・

 

 

脳で恋愛すると

判断で人を愛するので ドラマをいっぱいつくっています。

 

脳は色々なドラマが面白いので 一晩中 考えていられます

 

脳は、シナリオを深くつくり初めて

ハッピーエンドより 

悲劇のヒロインのシナリオをつくってしまう事もあります。

 

私も、最悪なドラマをいっぱい作りました。

 

私のドラマは、恋愛もありますが、母を亡くした事です。
母親を悲劇的に亡くしてしまいました。

ドラマを創造し続けていました。

 

 

今日は、自分でドラマを変える方法と

自分の好きなロマンスやハッピーエンドになる様に、良いドラマが作れるようになることを

お伝えします。

 

 

どうやって、「人生で経験すること」が決まってくるのでしょうか

 

 

 

ドラマがどこからつくられたのか。

 

私のことですが、

 

幼稚園や それよりも もっと前のわたし

小さい私は、目で見て捉えたもの、そのまま、大人になって自分の人生になっていました。

 

例えば、
大人向けのテレビを見て、ロマンスのドラマを何気なく見ているとします。

 

そのテレビの内容が
『好きな人に、振り向いてもらえなくて、何度も愛を告げて
やっと振り向いてもらえた または別れた』

だとします。

この様な、ドラマを見て
子供は、それが自分の人生なのか?テレビのお話なのか?

はっきり認識できず

これが起きると、自分の潜在意識に受け入れ、すでに自分の人生で経験した後の様に感じてしまいます。

 

そして、疑うことなく「大人になると、こうなる事があるのだ」と思ってしまいます。

その時に感じている感情が 大きなロマンスで情熱的だとすると

その刺激を覚えてしまい、

 

 

実際に、恋愛する年になるとそのドラマを自分の人生に現実にしてしまいます。

そして、あの時に、求めていた刺激の経験を創り出してしまうのです。

 

 

悲劇的の方が より情熱を感じるので

悲劇のドラマの主人公になる様にシナリオが作られ

ハッピーエンドの恋愛が 現実的には夢の中の様になってしまいます。

 

 

それが原因で 恋愛嫌いや男運が悪いということも。

 

先祖代々続く「男運の悪い」が 続くこともありと思います。

 

 

 

良いドラマなら、自動的にそれが人生に起きるのだからいいですね

でも、

いつか、別れる・・・とか

こんなドラマ、疲れてしまいます。

 

 

自分の人生で

最後には「どうなる」という自分のシナリオを 観察してみてください。

 

いつもどんな、パターンに向かっていくのか。

 

 

私は、

いい経験ができる様になりました。

変えられたのだなと思います。

自分の人生の最後の最後まで

シナリオをつくりたいって思っています。

夢の中と現実的とさほど変わらない現実を生きています。

 

 

 

 

私がした方法は

創造主の中で

リラックスしてシナリオを変えたことです。

 

自分の過去に信じたことへ向かい

今はもういらないシナリオを光に送り

新しい展開のパターンに置き換えればできます。

 

練習すれば この方法が

もっと信頼できる様になります

 

 

 

白いキラキラしたエネルギーは

何かがつくられる前の、前の、前の、前の純粋な愛のエネルギーのことです。

 

そこで創造するものは、エネルギーの中で即座に現実になっています。

 

 

完全な自由です。

新しく自分の人生で起きてシナリオを

「思い描くだけ」です。

 

本当にシンプルな方法でうまくいきます。

この方法で

自分の人生で体験する内容が変わってゆきます。

 

 

 

 

こちらが瞑想です。

こちらをつかうと上手に出来ます。

リラックスしてソファなどに腰をかけてやってみてください。こちら。

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